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久しぶりの更新です。

ここ数週間、デザインの仕事が忙しくてなかなかブログまで手が回らず。

嬉しいことではあるのですが、日々感じたことをすぐに残せないと、なんだかもったいない気がしてしまいます。

 

キレイにキープしていた家の中も、修羅場突入とともになかなか行き届かず。

荒れ果てた状態になっています^^;

 

でも、一方で勢いづいているのが、我が家の庭のお花たち。

 

額紫陽花。

最初のうちはこんなだったのに・・・

 

 

今ではこんなに。

実はこれまで、紫陽花ってそんなに好きじゃなかったんです。
枯れてしまった姿も、好きではありませんでした。
でも、自分の家に咲いていると興味が出てきます。
娘も、保育園の裏山に咲き誇る紫陽花を見て、自分のおうちにもある、と嬉しそうに言っていたと先生たちから聞きました。
家に帰ると、「紫陽花の色は、酸っぱい土とそうじゃない土で、色が変わるんだよ♪」
と教えてくれました。酸っぱい土、って・・・先生たち、かわいく教えてくれますね♥

 

 

庭の反対側にはハイドランジア。

私はこちらが昔からある日本特有の紫陽花だと思っていたんですが、実は額紫陽花の方が日本古来の形なんですね。

こちらはまだ花が一つだけ。でも、こぶりだけど見事に咲いてくれました♪

えー、雑草がたくさんはえているのが気になりますね・・・;;;
スギナとの戦いが終わりません。

 

 

 

雨が降った後は、植物たちの勢いがすごい。

あっという間に庭の印象が変わっていきます。

毎日色々な花が咲いたり、枯れたり。

 

雨の日は、娘の送り迎えも大変だし、息子は傘を指してもびしょぬれで帰ってくるし、買い物も大変。

子どもを産んでから、雨が降るとウンザリとしていましたが・・・

今は、なんだか楽しみなのです。
雨が降ると、その後にぐん、と花が大きくなり、草は伸び、虫が集まります。
雨に濡れた生命が、キラキラ輝く様子は、激務でボロボロの心身を癒やし、元気にしてくれます・・・!

 

 

こちらはクチナシ。雨が降る前は花が咲いていなかったので、晴れ間に庭に出た時に驚きました。

これはクチナシの木だったのかー、と。

クチナシの花って、こんなに良い香りがするんですね。私は全く知らなかったので、近くに寄ってみてビックリ。

仕事中の主人を慌てて呼びに行き、強制的に庭へ連行(笑)。

「すごーい、あま〜い」
と主人もニコニコ。
どこに何の花が植えられているのかわからないのが、中古一戸建て購入の楽しみ。
お仕事が煮詰まっても、庭に出るとすっきり、気持ちの切り替えが出来ます。
最近は野鳥も集まるようになってきました。
子どもたちと一緒に、鳥の巣箱でも木の枝に吊るして、観察を楽しんでみようかな、と思っています。

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

 

二階和室の大きすぎる窓。まだ4歳の娘が落ちそうで怖いので、落下防止の策を取り付けました。頑丈でいい感じです。そのかわり、障子は外さなければならなくなりました。ロールスクリーンにするか、すだれにするか。とりあえず、このあたりで一番高いところに位置した場所にある家なので、誰かに覗かれることもないので、朝から晩まで存分にロケーションを楽しんでいます。

 

朝起きると、必ずこの窓から景色を眺めます。窓をあけて、空気を循環。なんとなく、下に沈んで重たくなっているような印象のある部屋の中の空気は、山の上の硬質な空気が入ってくることで、きゅっと引き締まります。

部屋の中に新鮮な空気が行き渡ると、おうち全体が軽くなったような感じがして、とても気分がよいものです。

そうしてじゅんぐりと、一部屋一部屋の窓をあけていきます。

それが私の朝の愉しみ。

 

リビングのカーテンを開けて、一気に部屋の中が明るくなると、さあ、朝が始まる!

寒い日でも窓を開けたくなるのは、山の空気が、冷えていてもとても心地いいからです。夜のうちに森のニオイをたくさんはらんだ風がさーっと入ってくると、「あー、朝から幸せ」と感じます。

 

東京、横浜と関東ぐらしだった頃は、朝から窓を開け放つことに抵抗がありました。暑くなければ一日中だって、窓もレースのカーテンも閉めっぱなし。防犯という意味合いももちろんありますが、外の人から見られたくない、外の様子を見たくない、という理由が大きかった。

 

主人が時々、大胆に窓とカーテンを全開にしていると(←換気ではなく、ただの閉め忘れ)、「恥ずかしいからしめてよ! 生活丸見えでしょ!」と怒っていました。都会では家と家のあいだが狭い場合のほうが多いので、やはり、生活の一端でも他人に見られたくない、見たくないんですよね。なにせ家の中が雑然としているので、見られたら恥ずかしい。お隣さんもお向かいさんも、都会ではみんな「クローズ」した生活でした。

 

マンションの最上階の部屋で暮らしている友達なんかは、開けっ放し生活でしたけど^^

 

すぐ近くの空き地から。こんな景観なので誰かと目線が合うこともなく、オープンな生活が楽しめます。

 

この家に引っ越してきてからは、私は一度もレースのカーテンを閉めていません。それどころか、取っ払ってしまったくらい。

その理由は、

 

「庭の景色をずっと眺めていたい」「森と山の景色を見たい」「小鳥のさえずりを一日中だって聞いていたい」「空の色が刻々と変わっていくのを愉しみたい」「庭から遊びに来る子供の友達を、自然に迎え入れてあげたい」「風の心地よさを味わいたい」

 

というもの。

 

都会で長いこと暮らしていた私は、恐らく緑に飢えているんですね^^;

もちろん、あちらにも緑はあります。でも、なんとなく違う。こちらの緑はふくふくとしていて柔らかい印象があります。

 

都会では、住宅事情から庭のある家も少なく、あったとしてもこぢんまりとしています。どの家の子どもたちも同じですが、緑の生い茂る土の上で遊ぶのではなく、家の前の狭い道路の上。アスファルトやコンクリは照り返しで暑くなるので、日陰を探してそこにしゃがんでゲームをしていることが多かった。

 

都会は、春がきたかと思う間もなく、突然夏がくるのです。

庭や緑がないから、突き刺す日差しがとても強くなる。だから、住宅街だと日中外を歩いている人は少なかったし(あくまでも、私が住んでいたあたりの話ですが)、公園で遊んでいる子供も見かけませんでした。

 

東北の中古のおうちは、必ずと行っていいほど広い庭がセットになっていますよね。

都会暮らしに慣れてしまった私は、先の理由もあって、庭がどうしてもほしかった。

子どもたちにのびのび遊んでほしかったし、それを間近で見たかったんです。

自分も庭でのんびり過ごしたかったし、バーベキューもしてみたい。

 

今、ご近所の子どもたちは庭の門からやってきて、リビングの窓から「遊ぼう」とやってきます。コレが新鮮!

縁側はありませんが、広縁があるので、そこに座っておしゃべりしていたり。

 

ご近所もみんな広い庭つきの家なので、子どもたちはお友達の家を好き勝手に出入りして遊んでいます(笑)。

 

話が「窓」からちょっとそれてしまいましたが、自分の子供時代ってそうだったな、とうれしくなってしまいます。

東北の人たちのおおらかさ?

都会でコレと同じことをしたら、大目玉を食らいますね^^;

ご近所さんたちも、子どもたちが自分の庭に入ってくることに寛大で、ニコニコと遊びを見守っています。

とてもありがたいことです。

 

生い茂る緑の勢いに、手入れがおいついていきません。植物の生命力を感じます。

 

窓が締めきられていたり、カーテンが締め切られていたりしたら、子どもたちも遠慮して遊びにこれません。

なので、ここらへんのおうちは、みんなオープンになっています。庭があるから、外から家の中が丸見えになることもなく・・・。

開け放した生活が出来るのは、お庭のおかげ。そして、開け放した生活は、心地いい。

 

全く。横浜にいたときは、あんなに自分たちの生活を隠そう隠そうとしていたのに、不思議なものです。

 

 

広縁の窓から庭をパチリ。多肉とサボテンは、横浜で育てていたときのほうが元気だったかな^^;

 

 

さて、夕方から夜にかけては、また一掃ドラマティックな景色が楽しめます。

夕餉づくりに忙しい時間帯ですが、台所の勝手口を開け放ってお料理をしていると、刻々と空の色が変わっていきます。

 

透き通るような水色のなかに、紺碧とオレンジのマーブリング。

水平線は真っ白で、やがて夕焼けの赤で染まったかと思うと、上の方からじわじわと夜の濃い青に覆われて。

そして、夜がやってきます。

 

一部屋一部屋、じゅんぐり窓を締め、しばらく眺めてから戸締まりをして、カーテンやスクリーンを締めます。

これが夜のひそかなお愉しみ。

寝る前には子どもたちと、屋根裏の三角窓から月や星を眺めて、ゆっくりと眠りに落ちていきます。

 

外とのつながりが途切れるのは、出かけるときと眠るときだけ。

 

ただ窓を開けておくだけ。

それだけなのに、

とても幸せな気分で日々を過ごせます。

JUGEMテーマ:家事・掃除・片付けがんばろう〜♪

 

IKEA フラワーベース バスケット

イケアのフラワーベースにイケアのフェイクグリーン。なにせイケアは安い・・・。本来黄色があまりスキではない私ですが、最近はなぜか鮮やかな黄色に惹きつけられてしまいます。そういえばソファのアジアンファブリックも黄色だ! 気になって今、調べてみたら、今年は黄色が流行色みたいです。私も、テレビや広告で、知らずに影響を受けているのかな……;

 

最近、デザインの仕事が忙しくなり、なかなか家のことまで手が回らなくなっています。

チラシにポスター、パンフレットにヘッダー、名刺・・・

こちらに越してきてから、子どもたちの習い事も一気に増えたので、スケジュール管理が大変です。

でも、仕事が途絶えないのはフリーランスにとって、とてもありがたいことですね^^

 

とはいえ、雑然とした部屋を見ると、なんとなく落ち着かないし焦ってしまいます。このままモチベーションが低下してしまうと、そのまま「雑然」をキープしてしまうから(ズボラ)、なんとか仕事を調整しながら、家と子育て、仕事のバランスをとっていきたいです・・・^^;

 

 

シンクのお掃除 白いシンク システムキッチン

 

今日は、迫り来る納期の影におびえながら、キッチンだけは! と頑張ってお掃除しました。

我が家のキッチンは人造大理石+樹脂製シンク。

初めて見たときは、真っ白でオシャレ! 素敵ー! と思いました。
以前の家では人大+ステンレスで、長年使っているうちにどうしても傷ができてしまって。
こちらの樹脂製シンクはさわりごこちが滑らかで、清潔感もあり、一目で気に入ってしまいました。
今、このタイプがすごく人気らしいですね。
 
しかし・・・我が家では一部、前住人さんの時代からのシミがとても気になっていた部分がありました。
普段まな板置きや洗剤置きがある場所の近くなので、恐らく前住人さん、あまりこのあたりをチェックしなかったのでしょう。
それ以外はまったくもって傷も汚れもないシンク。気づかなかったか、気づいたときには汚れが落ちなくなっていたか。
今回コレをダメもとで漂白。
キッチンペーパーに泡ハイターを浸したもので、パックです。
目立ちはしないのですが、フチの部分、うっすらと茶色くなっているのがとても気になっていたんですよね・・・。

  

キッチン 泡ハイターで漂白 キッチンペーパー大活躍

 

水道の蛇口も、接ぎ目接ぎ目に水垢が。

毎日マメ洗っていても、キッチンは汚れてしまいます。キッチンは本当に後始末が大変。

仕方ないのですが、なんとかならんものか。

誰か洗い物がラクになる魔法のような道具を考えてくれな・・・はっ、食洗機があったねΣ(´∀`;)

前の家では食洗機がすでに内蔵してあるキッチンだったから、あまり大変さを感じなかったのか。なるほどー。いやもっと早く気付けよ。

  

白いシンク 人造大理石 お掃除

 

 

ないものねだりはやめて、マメに掃除をすることにします。

 

しかし、かなりつけ置きしたのに、完全には取れず、敗北・・・。

あまりやりすぎても傷つけてしまうだけなので、本日はこれにて終了。

調べてみたら、時間が経過した汚れは、けずりとるような形で掃除をしないといけないみたい。別の日に、道具を準備して挑戦してみます!

蛇口の水垢はスッキリしたから良しとしよう!

 

 

今日はさらに、ずっと前からやりたい、やりたいと思っていた撥水スプレーを塗布します。

シンクを見ると、シールに「バリアコートNEO」と書いてありました。

 
「バリアコートNEOは、LIXIL独自の技術から生まれた撥油・撥水コート。油や水を強力にはじくので、油汚れはもちろん、水アカやカルキ残りまで落としやすくなり、毎日のお手入れがさらに簡単になります」

 

とあるのですが、私達が引っ越してきたときにはもう効果が薄れてしまっていたのか、それとも、もともと口ほどにもないヤツだったのか、撥水してるーという実感はゼロ。

  

鍋を置いたり引っぱったりすると黒い跡もできてしまうし、水垢や茶渋などもなかなか落ちず。

前の住人さんは、リフォームして半年くらいで引っ越したのですが、その後二年誰も住んでいなかったそうなので、それも関係しているのかな???

 

とにかく、毎回皿洗いのたびにシンクがひどく汚れてしまうので、早く撥水スプレーしたい!と思っていました。

前の家では、掃除に開眼してから、掃除の手間をなくすためには、汚れるに頑張らなくてはならないのだ、と気づき、とにかくワックスがけ、水回りはコーティング。

ここにきてからも、あちこち「汚れる前のキレイ仕掛け」をほどこしてまわっていました。

ちなみに今私が使っているのはコレ↓

 

 

 

以前他のメーカーのコーティング剤を使っていたのですが、こちらに変えたらラクだし、かなり効果を実感できるようになりました。まあ、金額的にもおすすめかな。一度ものすごく高いコーティング剤を購入して、お風呂をやろうと思ったんですが、届いたのは小さな小さなボトルに入っており、とてもお風呂一面に塗布するほどの量ではありませんでした。

全体に塗布するにはあと5本は買わねばなるまい、と思ったので、お風呂に使用するのはやめてトイレに。しかし、苦労して塗布したわりに効果はイマイチで、高かっただけにがっくりしてしまったという過去があります・・・。

 

掃除道具って使ってみないとわからない。何度パッケージと謳い文句に騙されたことか! 

出会うまで「あなたに苦労はさせないよ」とか、「ボクに任せな」とか、アレコレかっこ良いこと言ってたくせに、直接あってみたらまったく役に立たない、働きもしないダメ男だった。みたいな。まるで出会い系で泣きを見る女状態。信じてたのに。いや、信じた私がバカだったの。

 

横道にそれました。

 

さて、キレイに洗ったシンクの水滴を、雑巾や布巾などでしっかりとふきとって、スプレーをシュッシュ! 柔らかい布でやさしく磨くように伸ばしたら、水で流してもう一度乾いた布で磨くように拭き取ります。乾拭きすることで効果がUPするらしい。

 

コーティングスプレーしたシンク

 

乾拭きした後に水を流してみました。うん。弾いてます。

 

超撥水スプレーの威力

 

弾いてる。これでOKです。 

ニオイはちょっとシンナー臭い感じですが、水で流すので仕上がり後に臭うことはありません。

弾くと同時にちょっとツヤが出ます。いい感じ。

 

 

スワン型蛇口 

 

水道蛇口にもやってみました。ピカピカです。

余談ですが、スワン型蛇口って使いにくくないですか? 洗い物の邪魔にならない形、と言われていますが、私は普通の形のほうが使ってみてラクだと感じました。

そして、昭和な人間なので、もともと昔からあった、くるくるまわるお湯と水が別れている蛇口が一番使い勝手がよく感じます。

レバー?のような最近のハンドルだと、水の量が調節しにくいですよね?

ちょろちょろ出しながら洗い物をしたいのに、一定以上の水量しか出てこない。

補足しようとするとお湯が水に変わっちゃうし。

子どもなんかまだ微妙な力の調節が難しいので、毎回滝修行か、ってくらいざーっと出しちゃう。

 

ココはおしゃれじゃなくていいから、昔の蛇口に変えたい・・・

 

理想的なシンクの状態 お掃除 キレイ

 

話しを戻して。

もう一度最後にしっかり乾拭きした状態です。

これで洗い物の後始末が少し楽になる(´;ω;`)

 

水回りをコーティングスプレーでコーティングするのは、一手間かかって面倒に思えますが、これをやっておくと、日々の掃除にかかるストレスと時間が激減します^^

 

私はもともと掃除は苦手だし、マメなほうでもありません。超面倒くさがりで、手抜きがスキ(子どもたちも見事に受け継いでいる)。

 

だからこそ、この一手間は惜しめない・・・(・∀・)/

 

トイレもお風呂の浴槽も、洗面も、汚れやすい部分は必ずスプレーしています。

面倒くさがりなかたはぜひぜひためしてみてください^^;

本当にラクになります・・・・・;

 

 

JUGEMテーマ:田舎暮らし

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

家のすぐ近くの林。ただ散歩をするだけで、森林浴が出来て嬉しい。鳥のさえずりに癒やされる朝。

 

カテゴリーに設定している「ちょい山暮らし」。

山に暮らしている、と言い切れるほど、野性味あふれる場所ではないし、といって普通のな住宅地でもない。

私の暮らしは「ちょい山暮らし」。ちょい山暮らし、はちょうどよい山暮らし、とも言いかえられる。

 

 

見上げるとこんな感じ。勢いよくのびる緑と、空の青しか見えません。山の景色を見ていると、ただただ、幸せ。

 

私の住むヴィンテージハウスは「山の中」にあります。だけど、ライフラインが十分すぎるほどに充実しているので、とっても便利。バス停は目の前。駅まで車で10分、川まで15分、森まで徒歩3分。コンビニ、銀行、郵便局、八百屋さんまで徒歩1分。

朝は子どもを保育所に送るついでに珍しい山野草を眺め、昼間は仕事をしながら庭仕事。夕方はご近所の激安市場に買い物へ。

 

便利であると同時に山の暮らしのめぐみも得られる。関東から移ってきて本当に良かったと思う瞬間です。

 

 

家へと続く道。夜は危ない! 右脇はガケです。ここに熊とカモシカ、キツネが出るそうです。

娘の保育園にもカモシカが出るので、常に「野生動物情報」が発信されています(笑)

 

このように、家はまわりをぐるりと広く深い緑地に囲まれていて、ときどきカモシカやキツネが。私はまだ遭遇していませんが、ここにきてから何度か、「昨日出たよ」というお話を聞いています。

 
自然を肌で感じられる・・・。子供にとっても理想的、忙しい大人にとっても理想的。
これほどまでによい条件の環境があるでしょうか!

 

私のようにモノグサな人間にとって、本格派の山ぐらしや田舎暮らしは、憧れもするけれど実際はハードルが高くって・・・^^;

(古民家ぐらしもしてみたいけど、大変そうだから、中古物件リノベ済みを購入したのと同じですね;)

そのため、自然に囲まれた生活でありながら、駅近、バス近、銀行郵便局、コンビニ充実のこのあたりは、まさにユートピア。

 
この家を見つけたとき、「早く決めなきゃ絶対他の人たちも殺到する!」と思いましたが、実際に見学しにいったのは私達くらいだったようです。中古って、珍しい間取りや面白い外観のものがたくさんあって個性的なのに、あまり人気がないんですね^^;
私達が入るまで、2年近く空き家だったそうです。

 

娘はこの道の先にあるお友達の家に遊びに行くのが大好き。人も家も押しつぶされそうな緑です。珍しい雑草がたくさん生えていて、ちょっと興奮してしまいます。さびついた門扉と物置が、とてもスキ。

 

私達が、終の住処として選んだこの素晴らしいヴィンテージハウス。

「日本一標高の高い地下鉄駅」がすぐ近くにあります。

2015年の12月に開通し、これによって駅から山の上までの移動がとてもラクになりました。

豊かな緑と広瀬川の景観を眺めながら、駅まであっという間についてしまいます。

駅内はキレイでちょっと近未来チック。動物公園や遊園地が目の前にあって、駅ができたおかげで動員数が爆発的に増えたよう。

 

この地下鉄開通は、私達夫婦に本格的にこの地へ移住しようと決断させた大きな理由のひとつです。

 

・・・でも、地元の人達はさほど盛り上がってない雰囲気なんですよね^^;

子供の頃、はじめてこの街に地下鉄ができたときもそうでした。

この街から出て、他の地域に移った地元民たちは「えー!!!そりゃ便利になるね!!!」と大騒ぎの大盛り上がりなんですけどね。

 

恐らくこれで住人が増えるだろうと見込んだでしょう。

新築戸建てがバンバン建てられ始めました。

でも、あまり売れてない(笑)

どれだけ地元民が無関心な土地なのかがわかります・・・;

 
私も、引っ越してきたばかりのときに、ご近所さんたちから、「ここに中古を買うなんて本当に物好き!」「珍しいよ、こんな山ん中の古い物件を選ぶなんて・・・」と驚かれたものです(笑)。
 
住人の皆さんは、口を揃えて「不便」と言いますが・・・
 
そこで暮らしているだけでは、わからないことがたくさんあります。
 
東京で住んでいたアパートは確かに便利でしたが、横浜で住んだ家は不便でした。バス停までもかなり歩くし、本数も少ない。
バスを一本逃すと次まで数時間かかってしまうので、集団での予防接種のときなんかは、大変です。
区役所までいって帰ってくるのに半日がかり。
まわりには病院もない。最寄り駅まで出て、小児科や産婦人科に用事があるときなんて、3時間待ちは当たり前。
病院に行って帰ってくるだけなのに、ものすごく時間がかかってしまいます。工場がたくさんある場所だったので、とにかく景色が無機質でした。暴走族や不法投棄も多く、景色を楽しむ、自然の音に包まれる、という贅沢ができなかった。
 
 
 
横浜で、「都会なのにものすごく不便」!!!!
を体験した私。
「自然いっぱいの山の中なのにものすごく便利」!!!!
・・・というこの土地は、だから、やっぱり「理想郷」なのです。
雨が数日振り続けると、庭の緑が増える。注文した芝刈り機がさっぱり届かない。その間に雑草も芝もどんどんのびて、あっという間に土が見えなくなりました。

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もちろん、ホレこんで選んだ家なので、全てがまるごと大好き! なのですが、

その中でも「このブブン、そこはかとなくスキ」と感じるトコロがあります。

 

屋根裏への入り口

 

屋根裏への入り口

たとえば、この場所。

わが家の間取りはちょっとユニーク。
2階の東、一番奥に屋根裏部屋があります。
屋根裏に行くには、和室を一部屋通らなければなりません。
そして、ココがその和室と屋根裏をつなぐ場所、なんです。
 
ニクいことに、この小さな通路には、電気もついています。
奥のガラス窓を開けると屋根裏部屋。
昔は何に使っていたのでしょう?
ガラス窓の前はふすまだったようで、引っ越してきたとき、一枚ふすまが余ってたてかけてありました。
恐らく大きさ的にココのものだったのだと思いますが、前住人がきっと、おしゃれに屋根裏として使うため、リフォームしたのかな?と思います。その前は納戸でもあったのかしら?
 
こうして、いろんな思いを巡らせて楽しむことが出来るのも、中古ならでは。
 
今は、IKEAのシェルフにクッションを乗せて、ベンチ風に使っていますが、安っぽい・・・
もっと可愛くこの場所を使ってあげたい・・・
飾り棚のようなものをつけて絵本を飾るか、レトロなポスターや額縁を飾るか?
屋根裏部屋は子どもたちの秘密基地兼寝室です。
ドキドキするような仕掛けを作ってあげたいなー、と思うのですが。
生かしきれていないのがもったいない! と思うのですが、これ!というアイディアが浮かびません。
・・・まあ、おいおい、ね^^;
 
 
雑然としていて申し訳ないのですが、コチラが、屋根裏に進む途中の和室です。
ビンテージハウスは7LDK。
引越し前にどのように計算しても、1部屋は確実に余る計算でした。
 
この和室、8畳もあって床の間も広く、どのように使おうかしら?と悩んでいましたが、途中で、「ああ、そうか、お着替え部屋にすればいいんだ」と。
 
この部屋には、子どもたち二人の洋服と、私の普段着が置かれています。
プラス、それでも余るのでアイロン掛けもここで。
砂壁をセルフリノベして壁紙を貼ろうか、とか、ペンキを塗ろうか、などと考えましたが、砂壁が湿度の調整をはかってくれると知って、洋服や布団をおいておくのにピッタリ! と思い直しました。
ホントはもっと立派なクローゼットセットを設置したいのですが、なにせビンテージハウス、メンテナンスにもお金がかかって仕方がありません^^;
なので、昭和の雰囲気を愛する!!! と決めて、しばらくはこんな雰囲気で♥
ちなみに、写真を撮るのを忘れてしまいましたが、広い床の間は敷布団とオフシーズンのものたちの収納場所に・・・。
1階の仏間につけた蛇腹のスクリーンを2つ並べて目隠しに、そのまま収納しています。
 
 
そして・・・
お部屋ではないけれど、気に入っているのが階段下の小さな収納。この扉、とってもレトロな雰囲気で、気に入っています。
深い色のドアは、細かい傷がついたり、塗装が禿げたりしていますが、未晒し蜜蝋ワックスを塗ったら、とてもいい雰囲気になりました。このワックスは、伸びも良くて、扱いやすく、一度で効果を実感できてイイですね。根強いファンがいるのも納得です。
 
 
 
 
ちょうど母が来ていたのですが、ざらざらで古ぼけたドアや窓枠、サッシが、しっとりと光沢を放ち始めたのを見て、とても驚いていました(笑)。
  
「この家の木の枠や扉は、磨きがいがあっていいわね。磨き上げたくなるような存在感があるもの」ですって^^
 
さてもう一つ。このドアは恐らく前住人さん時代に交換したものだと思うのですが・・・
(建主さん、二代目住人さん、リフォームをした三代目住人さんがいて、私たちは4代目住人です)
 
  
この青いアクリルガラス?のはめこまれたドアは、お風呂の扉。
トイレの扉も同じはめこみがあります。
時代物ではないけれど、コレがとってもキレイ。
窓からの太陽の光で、薄い水色になったり、時間によっては濃い青になったり・・・
私は本来、青系の色はあまりスキではないのですが^^;
太陽の光が差し込むと、床に青い影が生まれて、とても素敵です。
 
さてさて。今日もおうちを堪能しました。
今や世の中は「持たない暮らし」「ミニマリスト」の時代です。
小さな家の良さ、平屋の良さが見直され、若い人たちは、新築でなければ逆に古くて小さな家だったり、平屋だったりに目を向けているようです。本もたくさんでていますよね。
 
わが家はそんな時代の流れに反し、大きすぎるほど大きく、広すぎるほど広い。
お風呂と洗面所だけでも、前の家の私の書斎よりも広いのです。
玄関の広さは、子供部屋くらいあるかもしれません。
 
掃除は大変ですが、ゆったりとした空間のおかげで、横浜で始終感じていた焦りや気ぜわしさはありません。
子どもたちも、和室で読書をしていたかと思えば、リビングでゲームをしたり、ピアノをひいてみたり。
飽きたらリビングから飛び出して、庭でボール遊びをしたりと、思い思いにくつろいでいます。
 
私も、家事のあいまに庭に出て花に水をやり、雑草を引っこ抜きながらリースやドライフラワーを作ったり。
 
都会ではできなかった、のんびり気ままな生活。
ここにきて、どれだけ毎日、自分を疲弊させていたか、消耗させていたかがわかりました。
子どもたちは、横浜では考えられなかったくらい、よく食べ、よく遊び、よく寝ます。
あんなに毎日、食べさせよう、寝させなきゃ、外に連れ出さないと、と必死になっていたのは、なんだったのでしょう。
  
古い家に手を入れて蘇らせていくように、私や子どもたちも、本来の大切な部分が蘇っている気がします。
 

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キッチンをピカピカに♪ 

 

今日は、仕事の制作物を納品することが出来たので、少し空き時間ができました。

そのスキに・・・ガッツリお掃除!
 
平日は、仕事もあるので「ユル掃除」と決めています。あまり無理せずできるところだけ、気づいたところだけ。
土日はトイレの集中掃除があるのと、できるだけ子どもたちとの時間を優先したいため、お片付け、掃除は神経質にならぬ程度に、「テキトー掃除」。
そのため、金曜日は週の総集編ということで、時間があれば「ガッツリ掃除」。
 
ホントはいつもキレイにしていたいけど^^;
デザインとライティングのお仕事は、どちらも納期に追われる仕事です。そのため、二足のわらじを履く私は、「毎日きちんとカンペキに」ができません。
 
漫画家のかたの「修羅場」というと、皆さんイメージしやすいかも。デザイナーとライターも、そんな感じです。
 
今日は気になっていたキッチンから。
私はいつも、最初にごとくを外して、酸素系漂白剤につけおきしておきます。
最初はオキシクリーンを使っていましたが、安かったのでコチラに。

 

茶渋が気になるカップと、汚れが気になるスポンジも一緒に。

ごとくはそれぞれ、一度洗剤で洗っています。
 
漂白している間に、セスキスプレーでコンロ周り、油ハネ防止のガラスを拭きます。
コンロ周りの汚れもガラスの油汚れも、専用のクリーナーよりセスキが断然サッときれいになります。
布巾やタオルで拭くと、どうしてもホコリや繊維がくっついてしまって、拭き跡が残ってしまうので、キッチンペーパーでささっと拭いています。コレが一番きれいになる!
 
コンロのまわりは、食用油やスープのもとを置きたくなってしまうけど・・・
できるだけ必要最低限のものだけ置いておくように心がけています。そうじゃないと、ごちゃっとしてうるさくて、キレイにしてても片付いていない感じがするからです。
 
逆に、ものがないと、それほどしっかり掃除をしていなくてもキレイに見える^^;
掃除が嫌いだったときは、なんでもかんでも出しっぱなしにしていた気がします。ラクだから。
でも、その毎日の「ラク」のために、最後の最後にためこんだ汚れで「苦」がやってくると知ったので、できるだけなんでも片付けるようにしています。時間が許すときは、ですが^^
 
台所まわりがきれいになったら、漂白剤につけ置きしていたものを上げて、すすぎ洗い。
洗いにくい子どもの水筒なんかもつけ置きしておくだけなので、酸素系漂白剤は、持っていると本当に便利ですねー! 
 
  
私は昔、ゴミの分別がとても苦痛でした。地域によってゴミの分別の細かさって、大きな差があります。
横浜にいたとき、私はこんなふうに「メモする」のがカッコ悪い気がして、いくつも分別しなくちゃならないのに、同じ色のゴミ箱を4つくらい、メモなしで並べていました。
 
覚えていられないんですよね・・・どれがどのゴミだったか・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
私も主人も、昨日燃えないゴミを捨てていたゴミ箱に、今日は燃えるゴミの袋をかけて使う、など、ルール無用のことをしていました。今考えると、なんでそんなことしてたんだろ^^;
燃えるゴミだと思って開けたら燃えないゴミだったりするものだから、子どもたちも、「これどこに捨てればいいの?」と毎回聞くし、聞かずに燃えるゴミに燃えないゴミを捨てていたりしました。当然ですよね。
 
片付けのセンスのない人間?って、なんでもかんでもそんな感じなんじゃないかと・・・
きちんと「決める」ことが出来ずに、そのときの気分で決めちゃうから・・・
ワーキングメモリーが低いことも関係しているんでしょう。仕事では、予定や約束事など、メモせずとも覚えていられるのですが、生活にそれが反映されない。困ったものです。
 
こっちにきてからは、心を入れ替えて、ゴミ箱の色も変え、燃えるゴミ、プラ・ビニール、缶・びん・ペットボトル、とメモも貼るようにしました。
これがすっごくよかった。掃除ブログや掃除本には、基本的なこととして書いてあったりしますが、実践してホントにストレスがなくなりました。それからは、出来るだけ「書く」「貼る」を心がけています。
あたりまえのように出来ている人にとっては、こんなことで感激している自体、不思議かもしれないですが・・・(^_^;)
 
子どもたちも、毎回聞かなくてもよくなって、自分たちできちんとゴミを捨てるようになりました。
子どものお友達が遊びに来た時もイイです。聞かなくても書いてあるから、ちゃんと自分で判断して捨ててくれます。
これまでは、お友達がきて、これまたルール無用でゴミ箱にぐちゃぐちゃにゴミを捨てていくので、あとで分別するのがすごく大変で苦痛でした。
 
掃除本から学んで、ゴミ出しの日もメモしてゴミ箱近くと、冷蔵庫に貼っておいています。
今の自治体の分別はわかりやすいのですが、前までは・・・なんだか複雑で、全く覚えられなくて・・・(´;ω;`)
毎回毎回、記憶力の良い主人に「明日何ゴミ?」と聞いてまとめていました。 
今は、何度も張り出しのメモをチェックしているうちに、自然に覚えることができ、ゴミ出しを忘れることもなくなりました。
 
いや、まあ、それが当たり前のことなんですけどね・・・( ;∀;)
 

 

 

さて、本日のリビング。

植物をたくさん増やして、素敵に飾りたい、と思っているのですが、植物をうまく飾るのってホントに難しいですね。
部屋の中、あちこちにハンギングしたり、飾ったりしています。高低差を出すことを意識していますが、やっぱり、なかなか雑誌のようにはいきません。これも、研究しているうちに身についていくのかな? 
ピンタレストを眺めながら、いろいろ研究しています。
 
向かって左の観葉植物は、IKEAで買ったものなのですが、鉢がチャチくてどうしようかな、と考え中です。
おしゃれで、サイズの合う鉢ってなかなか見つかりません。
ペンキでペイントするか、毛糸をぐるぐるにしてボンドでかためるか・・・ちょっと高くてかっこいい鉢を買ってしまうか。
植物。増やしたいけど、なんだかんだでお金がかかってしまうので、時間をかけてお気に入りを探し、増やしていこうと思います。
 
もう一つ悩んでいるのが、TVボードの下。
可動式のボードでとても便利なのですが、このままだとコード類が丸見えでかっこ悪い。
カゴを入れて目隠しにするか・・・
何か良いアイディアがあれば教えてください^^;
 
TVまわりのコードや機器って、まとめ方が難しいですよね。
うちは主人がこういうのをまとめるのがとても苦手なんです。ぐちゃっとしてても全然平気。コードが絡まっていようが、使っていないコンセントがつながっていようが、ホコリまみれだろうが、気にしない。
 
丁寧な始末が出来ない人なので、引っ越す前はテレビ周りが大変なことになっていました。いらないコードもたくさんからまっていて、ほどくのが一仕事。コードをまとめるテープなどを買ってきて、今回は全てきちんとまとめました。
生活が便利になるほど、コードがたくさん部屋の中にわいてくる・・・。
 
目立たないようにキレイにまとめてらっしゃる方たちに、そのコツを教えてほしいです!
 

JUGEMテーマ:日々のくらし

 

 

庭にたくさん咲き始めたハハコグサと、大量に咲き乱れるすずらんの葉っぱを、ミルクポットに入れて窓際に。

毎日、ビンテージハウスの庭には何かしら、花や葉っぱが芽吹きます。

引っ越してきてもうそろそろ二ヶ月目に突入しますが、僅かな間にも、庭は様々に姿を変えて、いろんな表情を見せてくれます。

 

 

4月にきたころには、まだ姿を見せなかったすずらんも、ある日突然庭いっぱいに白く小さな花を咲かせ始めました。

少しずつ、花の季節が終わって、葉っぱだけになってきていますが、少しの間、儚げに揺れる花たちは、私や家族を楽しませてくれました。

 

  

それと重なるように咲き乱れてくれたのがコデマリ。

和室に飾ったり、リビングに飾ったりして楽しみましたが、少しずつ花が終わりに近づいています。

どの季節に何が咲くのか。
こんな花もあったの? と驚く毎日。これは庭付き中古物件を買った人間の、隠れた楽しみの一つかもしれませんね^^
 
それ以外にも、ドウダンツツジやあじさい、山茶花にツバキと、庭にはいろいろな花や木が植えられています。
毎年の楽しみが出来て、嬉しい。まだまだいろんな花が咲きそうです。

 

雑草も同じ。

庭のいろどりです。ハハコグサも、庭の嫌われ者スギナも、なんとなく愛しくて。

飾ったり、リースにしたり、ドライフラワーにしたりして楽しんでいます。

 

特に、ハハコグサって本当に絵になるなあ、と思います。かわいくって仕方がありません。

雑草、と呼ばれてしまう花ですが、飾るとそこだけポワッと明るく、ほっこり^^

雑草だけど、どんどん咲いてほしい。 ご近所からは、「あそこ、お庭の手入れしないわね」なんて言われちゃうかもしれませんね。

 

 

 

さて、

この家に引っ越してきてから、日中はもちろん、朝も夕方も夜も、窓の外を眺めるのが楽しくて仕方がありません。

特に、朝目覚めて一番に見る2階の窓からの眺めは清々しくて。

この景色を見ると、なんとなく気持ちがシャッキリとします。

晴れた日には、海も見える。キラキラ反射して、とてもキレイです。

 

横浜にいたときは、朝は許される限りギリギリに起床していました。

仕事が忙しかったので、毎晩夜遅くまでPCに向かい、細切れ睡眠。朝が一番つらい。

 

今は、3時50分、朝日がのぼると森の中の鳥たちがさえずりはじめます。

その声と淡い太陽の光が、自然にすっきりと、私を目覚めさせてくれる。
 

森にぐるりと囲まれているので、鳥たちの声が一日中聞こえているのがとても心地良い。

横浜では、イライラすると環境音楽をかけて仕事をしていましたが・・・
ここにきてからは、生活の中に普通にそうした音が響いてくるので、必要ありません^^;
静かで、鳥の声が響いて、気持ち良い風が吹き抜ける。
仕事も集中して取り組めます。
 
朝一番。私は家の中の窓を開け、澄んだ空気を行き渡らせ、家を目覚めさせて、庭に出て、飾れる雑草や花がないか、ぶらぶら。
ゴミ出しが楽しみだと思うようになったのも、朝のお山の空気と景色を、満喫できるからなのでしょう。
 

 

 

今日は朝から雨で、ちょっと暗いわが家。

でも、そんな空間を照らす玄関吹き抜けの大きな照明。
前の住人さんが「使ってください」と置いていってくれたものです。
とろっとした灯りに癒やされる私。レトロではないけれど、この家とマッチしていて、とても気に入っています。
 
2階の窓は、私の仕事部屋。
この時代はこういう作りが多かったのか?
中古物件を見て回ったとき、吹き抜けで二階の玄関側に面する部屋には、こんな感じの窓がついていることがとても多かったです。
もともとは納戸で、ものをしまっておいたところ。
空気の入れ替えができるように、湿気対策でこんなふうにしたのかな?
家の北側にあるので、とても涼しいし、集中できます。
 
ここで仕事をしていると、子どもが帰ってきた時に窓からちょっと顔を出して「おかえりー」といえるのがいいです^^
 
 
朝も、昼も、夜も、
自然の中の生活は、変化や発見があって、とても楽しい。
カーテンを閉める、カーテンを開ける、といったあたりまえの動作一つも、毎日の楽しみになっています。
 
 
今日はどんな花が咲いている?
 
どんな風景?
 
どんな鳥のさえずり?
 
夕焼けは?
 
どんな星が見える?
 
月はどんなふう?
 
飽きずに、子どもたちも外を眺め、空を眺め、耳をそばだてる。
夜は屋根裏の寝室で寝る前に、バルコニーで星と月、夜景を眺める。
 
ここで歳を取っていくであろうことを、幸せに感じます。

 

 

実は、家を売るまで、私は掃除が大の苦手でした。

しかし、やりはじめると細部までしっかりきっかりやりたくなるバランスの悪い完璧主義。ひとつの箇所にものすごく時間をかけてしまいます。大掃除をすればピカピカに磨き上げることができるけど、毎日の適度な状態を保つ掃除・片付けができないんですね・・・^^;
 
ピカピカトイレで開運♥
 
でも、横浜の家を売ることになり、とにかく少しでも高く早く売りたい一心で、掃除のことを一生懸命調べたり実践したり。
そうこうするうちに、掃除の楽しさにハマってしまいました。
今では掃除が大好き! 特にトイレは、「きれいなうちに掃除する」に限ります。
 
さて、今日は徹底トイレ掃除の日です。土曜日が2階のトイレ、日曜日は1階のトイレ。
普段も気がついたときや時間がある時に、ちょこちょこトイレ掃除はしていますが、土曜日日曜日は平日のお掃除の仕上げの日。
 
横浜の家のトイレは、玄関の目の前、そしてとても狭かったので、掃除がとてもしにくかったんです。
都心だと、トイレが広い家は本当に少ないんじゃないかな。
トイレのタンクの裏なんて、手が届きませんでした。便座とタンクの間には指が入るすきまもなく。
で、そこにどんどん汚れがたまる。
 
トイレタンクの裏を掃除するには、トイレを抱え込むようにしなければなりませんし、便座とタンクの間には、ひどい尿ハネのあと・・・でも指が届かない( ;∀;)
マツイ棒、作りましたとも。作り置きしました。
 
私はどうも、汚いものがさわれない、すごく抵抗があるようで(これはきちんと掃除ができるようになってわかったことです)、少しでもホコリがかぶっていたり、汚れてみえたりするとダメ。バイキンに総攻撃されてしまうような気持ちになって、息をするのも苦しくなってしまいます;
 
だったらきれい好きになれば良さそうなものを、
 
汚いところにいたくない、触りたくない→トイレ掃除したくない→結果トイレがどんどん汚れていく→目に余る状態になってはじめて掃除をする→汚すぎて精神的ダメージを被る→もう掃除したくない→トイレ掃除をしなくなる
 
という悪循環・・・。
 
家を売るとき、私は覚悟を決めてガッツリとトイレを掃除しました。
いわゆる汚屋敷のようなとんでもない状況ではありませんでしたが、さぼったリング、水垢がかなりの強敵でした。
あらゆる洗浄剤を駆使して、毎日、少しでも新品がごとくを目指して掃除をしました。
 
その結果、しみじみと思ったのです。
「これから死ぬまで、絶対トイレの汚れはためこまない!!!」
それくらい・・・大変だった・・・
 
この家に決めた理由の一つが、「トイレが広々している!」という点でした。
トイレは1階にも2階にもあるのですが、どちらもとっても広いんです。
広いと掃除がしやすく、ストレスを感じません。トイレの後ろも、すすっと掃除機、フロアワイパーが入っていきます(以前は自分の手も入らず、そこにホコリがどんどんたまっていった)。
しゃがんで雑巾で床掃除をしていても、窮屈じゃありません。便座に顔や口がつきそうになることもない\( ;∀;)/
トイレインテリア 手洗い
前の家では、手洗いがついていませんでした。タンク上から流れる水で手を洗い、脇にかかっているタオルで手を拭く、という一般的な作りでしたが、子どもがいると、タンク上からタオルに手を持っていくまでのあいだ、ものすごくびしょびしょになってしまうんですよね。
 
しかも、タオルで拭いている最中も水がたれているから、何年も続けているうちに壁紙ははがれ、床はふやけてきてしまう。
すぐに拭けば良かったのですが、狭い、暗いトイレだったので、家を売る時になってようやくその状況がわかったんです。全くこの状況に気づかず8年! 
よく見たら、コンセントのあたりもびしょびしょでした。これには真っ青になりました。
 
そんなわけで、どうしても、新しい家には「手を洗う場所」がトイレ内にほしかった!
 
新しい家のトイレでは、水がダラダラと床にこぼれる、壁紙を濡らしてしまう、といった問題もなく、一安心。
手を洗ってすぐにタオルで拭けるので、床が濡れていることもありません。
子どもたちもストレスがないみたい。
 
洗面下のちょっとした収納スペース。トイレのお掃除シートと、トイレ洗剤の緑の魔女をしまってあります。
キレイにリフォームされたトイレですが、2階は下水?みたいなニオイがこもっていて、移ってきたばかりのときは大変でした。
緑の魔女のおかげで、少しずつニオイが消えていっています。
ヴィンテージハウスのトイレ問題には「緑の魔女」( ;∀;) 
 
 
 
トイレブラシ、これまでは洗う時もしまう時も、ずっとストレスでした。
汚いトイレを洗ったブラシを置いておく、ってどうしても抵抗があって・・・。
 
流せるトイレブラシにして、そのストレスから解放されました。スリムで目立たないし、じゃまにならない。時々、お掃除終了後にドーバーパストリーゼを吹きかけて消毒しています。ブラシ部分をそのまま流して、毎回きれいなものに取り替えられるのがイイですよね。
 
ちなみに、手前のエスニックな小物入れにはいっているのが替えブラシ。一瞬ナプキンに見えるので、お客様用のトイレでは、露出させてません^^;
2階の家族だけが使うトイレは、気を使わなくていいので、そのまますぐに使えるようにしてあります。
ゴミ箱も、白いだけのなんてことないもの。100円ショップのモノです^^;
 
窓の木枠には、毎回ワックスがけ。
いい感じにソフトなツヤがでてきました。
引っ越してきたばかりの頃は、ホコリで真っ黒・・・
丁寧に水拭きし、ワックスがけのち、乾拭き。
良い味が出てきてくれるといいなと思っています。
 
とにもかくにも、トイレの汚れはその日のうちに! が鉄則ですね・・・;
自分の精神状態を保つためにも、トイレ掃除だけはマメにやろうと心がけています。
自分が単なる面倒くさがり屋、だらしないヤツ、ではなくて、負の方向にすすんだ潔癖主義だったころに気づいてからは、だからこそ汚れをためずにきれいなうちに掃除をしよう! と考えるようになりました。
きれいな状態であれば掃き掃除も拭き掃除もガンガンできる!!!
ちょっとでも汚れてしまうと、「さわりたくない!!!」って思ってしまうので^^;
自分を追い詰めないためにも、毎日のお掃除、欠かさずやっていこうと思います。
 
 
 
 
 
 

JUGEMテーマ:アジアンインテリア

 

 

昨日、今日と朝から雨です。

ここ数日、ずっと真夏のように暑かったので油断していました。朝、起きたらとても寒い!

ストーブのお出ましですが、灯油が空っぽです。

ギリギリ限界まで使って、そのうち暑くなってしまったので、「まあいいかー」と後回しに。

 

 

しばらく関東に暮らして、東北のこの時期の冷え込みのことをすっかり忘れていました・・・!

 
関東では、ストーブは使用しないでくださいと言われていたので、実に10年以上ぶりのストーブです。
いろいろ悩んで、トヨトミの対流型石油ストーブを購入。白だけ値段が下がっていたので迷わず白を・・・
うーん、あったかい!!!
感激のあったかさ!!!
 
やっぱりストーブはイイです。横浜ではガスストーブとエアコン、床暖房で過ごしていましたが、実はどれもストレスでした。
ガスストーブは風の勢いが良すぎて、あったまるのは早いのだけど、つけっぱなしにしていると熱風がうっとおしくなってしまう。床暖房は文句無しであったかいのですが、直に座ることが多くなるため、足の皮膚が乾燥し、子どもも私もカサカサの乾燥肌に・・・。エアコンはやっぱりまとわりつく感じがイヤで、夏しか使いませんでした。
 
ストーブはうっとおしい風も出ず芯から温まり、お湯もわかせてお料理も出来て、ホント便利ですね♥
  
さてさて、今日は、早起きをしてリビングをお片付け。
どこのお宅もそうだと思いますが、子どもがいると理想の状態を保つのって難しいですよね。
ギャングエイジ? と言われる小学3年生男児と、もうすぐ5歳になるのに、いまだ魔の二歳児をひきずっている娘の相手で、夜は私もぐったりしています。そのため、どうしても「キレイを保って就寝」ができません;
 
だから早朝、活力がみなぎっているときに動きます。
激安で手に入れたお掃除ロボットくんにホコリは任せて・・・・・・・
子どもたちのおもちゃと本、ゲームなど、景観を損ねる(笑)アイテムたちを片付け、片付け!!!
お掃除ロボがいなかったら倍、掃除に時間がかかっているかと思うと・・・
私のように要領の悪い女は、お掃除も出来るだけ性能の良いアイテムたちに任せるに限ります( ;∀;)
現代に生まれてよかった・・・。
  

  

今日は冷えますが、そろそろ夏仕様にプチ模様替え。

エスニックショップで購入した鮮やかな黄色のマルチカバーを、ヨレヨレのみっともないソファの背もたれにかぶせて、布の端をうまいこと隙間に押し込んでいきます。脇のはみ出した布を、太い毛糸で縛り、
 

 

コレも、裏に隠してしまいます。

  

一瞬、ツートンカラーのアジアンっぽいソファにみえて・・・(笑)。

IKEAのツートン花瓶とも相性良し!
しかし、ニトリの三色クッションとバランスが取れなくなり;
とりあえず別の部屋で使うことにして片付けました。
 
 
 
不思議な鳥の置物も、アジア工房さんで購入。これひとつ飾っただけで、なんだかとってもいい雰囲気。これで税込み1100円です。わが家は古い家なので、天井が少々高めです。インテリアに高低差をつけることで、空間が生きてくる気がします。
 
しかし、ここまできて今度は少し、カーテンがインテリアから浮いている気がしてきました。
このカーテンは、売主さんが「譲ります」と置いていってくださったもので、入居したときはとても助かりました。
だからできればずっと使っていたいのですが、カーテンの房掛けと房のサイズがあっておらず、房がすぐに外れてしまいます。
 
わが家は、庭の眺めを楽しみたいので、基本的にレースのカーテンはしめません。庭があるから通りからあまり中の様子がわからない、というのも、カーテン全開への抵抗をなくすのでしょう。
それに、外から見える状態であれば、どうしても掃除や片づけを頑張らざるを得なくなる^^;
 
このように、レースのカーテンまで収容しなければならないから、房掛けにおさまりきらなくなってしまうんでしょうね。
まとめるとパンパンのカーテンが気になるので、どうせレースのカーテンしないんだし、と、取っ払ってしまいました。
これでスッキリ。
 
でもやっぱり、いずれもう少しインテリアに合うカーテンかブラインドに変えたいな。
躊躇してしまうのは、冬になったらブラインドじゃ寒いだろうな・・・と思うから・・・
 
昔ながらの古いおうちは、光と影のコントラストが良い。家の中には暗がりも必要だと思います。
 
和室からサンルームを激写。
やっぱりカーテンが、もっさりしていて気になるなあ・・・。
せっかく両わきにも窓がついているので、カーテンで遮断する形ではなく、上に巻き上げて見た目をすっきりとさせたい。
そして、庭の景色を楽しみたいです(今、雑草がぼうぼうだけど)。
 
そうそう。ヴィンテージハウス、風の強い日に全ての網戸が落ちました。二階も、一階も、全てです。
業者さんに説明したら大爆笑されました。ドリフのコントみたい、って(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
 
ケガ人が出なかったのが不幸中の幸い。古い家はこういう部分が怖い。
経年劣化で網戸の形が歪んでしまって外れたのか、摩耗して枠とあわなくなって外れたのか、それとも枠のほうが歪んでいるのか、建物が東北大震災で歪んだのか。理由がどこにあるのか、業者さんに聞いてもいまひとつ歯切れの悪い答えです。
 
見積もりは出してもらっている最中ですが、全て直せば10万以上はするだろうとの事。
築33年、いろいろ覚悟はしていたけど・・・。
 
そんなわけで、可能なところだけ、今現在一時しのぎに簡易貼り付けの網戸を貼っています。
ホントは玄関ドア用なんだけど。窓枠に付属の強力粘着テープでペタペタと。今のところ問題なく、しかも中央でマグネット開閉なので、網戸のあけしめがなくなってすごくラクになりました。
 
子どもが出入りする時に閉め忘れて、虫が入ってくる、という問題も解決です!
雨風にさらされるうちに、粘着力はなくなってくるんだろうな。
とりあえず、安いし、ひと夏越してくれればそれでいい!
でも、2階の網戸はどうしようかな( ;∀;) ハハハハハ……

JUGEMテーマ:住宅

 

今日は家の大掃除。朝から頑張って、開かずの間だった和室を片付けました。

引っ越してきて一ヶ月半経ちますが、和室はまだ開けていないダンボール置き場、行き場の定まらない荷物置き場、不要になった段ボール箱たちで埋め尽くされていました。

 

 

 

画像は床の間・・・。

でも、床の間だけでなくほぼ一室が立ち入ることもままならない状態。 

昨日、ブラインドを取り付けたのをキッカケに、勢いで今日も和室に向き合います。

 

築33年はダテではありません。

きれいに見えても、実はあちこちガタがきています。

砂壁は劣化し、変色し、黒カビらしきものもチラホラ。

窓のところのサッシや障子のサンは、雨にやられたのか真っ黒に黒ずんでいます。

床の間もホコリだらけ。

 

和室の柱、なげしなど、およそ木で出来ている部分の状態は、経年劣化と売れるまでの二年間の歴史を、誰よりも雄弁に語ってくれています。

 

とにかくまあ泥、土、ホコリがこびりついている状態です。

堅く絞った雑巾で、しみだらけのなげしや床の間の床、柱を拭き上げます。その後、白木専用クリーナーで汚れを落とし、乾かせてから白木専用のワックスを塗りました。

 

新品の雑巾が真っ黒になりました。

 

その後、砂壁にはエタノールスプレーをし、徹底除菌。

この部屋に入ると、いつも喉が痛くなっていたのですが、除菌後は空気も清涼に!

すっきりさっぱりとして、喉の痛みも取れました。カビが発生していたんでしょうね。

入念に除菌し、ついには・・・

 

 

コバルトブルーの深い色味が素敵な花瓶に、庭に咲いたコデマリを。

 

この状態まで持ってくることができました(´;ω;`)

なんとなく空気に緊張感が・・・

お部屋がシャキッと引き締まった印象があります。

 
和室は基本的に、何も置かずに「静」の状態を保ちたい、と思っています。
このままだとちょっと寂しいので、床の間に掛け軸代わりにタペストリーをかけたいな。
古い着物の帯を下げてみたらどうだろう?
いろいろ考えるのがまた楽しいです。
 
あとは、砂壁のリフォームだな・・・
特に床の間の壁は、汚れのせいか暗く見えるので、砂壁を落としてペンキを塗るか?と考えてます
 
 
 
ご近所のおばあちゃんが、ヴィンテージハウスのことをいろいろと教えてくれました。
この家の建主さんは、とても変わった「アクの強い個性的な」人だったようです(笑)。
 
いろいろとこだわって家を作られたそうで、それはそれは家を大切にしていたとか。
「何かあっても、このお家なら問題なし! 頑丈に作られているからね」と笑っていました。
そして、今このお家をそのまま作ったら、どれだけお金がかかるか・・・と。
 
「中古でも、このお家を買ったならお買い得よ! 相当いい買い物をしたと思うわ」
  
そんな風に言ってもらえました(笑)。
 
私もこの家を大切にしていきたいです。明日もお掃除頑張るぞーーー!